新 ハトホルの書 光の薬

スピリチュアル

こんにちは蓮水です。

今日は、新 ハトホルの書から「 光の薬」ご案内します。

光の薬って!?  想像しただけで、凄そうでしょう♪

全てのことが自分の意識の投影。この仕組みがわかると、どんなことが起きても全て自分の中に答えがある。全部自分の中の世界から物事を見ているカラクリがわかってきます。そしてこれからの時代、過去や、概念、物質的なことにこだわって意固地になっていると、あっという間に何かにのみ込まれる。ある意味、よくも悪くもどっちにも波動の勢いを感じます。

今日は、「新 ハトホルの書 」トムケニオン著   という本から「光の薬」ご紹介します。私はこの本の初版に2003年に出逢ってた時、大変感動しました。そして、サロンを開いたばかりと、スピリチュアルの事は、まだまだコソコソしていた頃なので、この本に出逢って、そう!これでいいのだー♪と確信したのを覚えています。ハトホルとは10次元の愛の波動の集合体です。そして、本を読んだ直後にハトホル神殿の美術品が、ちょうど日本に展示されるということで、すぐに美術館に向かいました。本を読んでから、美術館に行くまでの間、身体がずっと小刻みに震えてやまない。。。今なら高次元の波動と分かりますが、当時はまだ理解できないまま衝撃的な不思議な出逢いをハトホルとした感じです。今回も、去年の夏至辺りからずっと小刻みに震えを身体が感じています。これは、圧倒的な宇宙からの波動だと要約し感じています。そして、今、更にものすごい波動の波がジェットコースター急で、上がったり下がったりブンブンしている感じです。なんで、忙しいですよね。急上昇に急降下ですから、大変な感じで身体の疲れを感じる方も多いかと思います。ヒーリングセラピーを受けに来て下さっている方も、かなり皆さん浄化が起きていて、身体の異変、急な熱や下痢、ずっと抱えていた問題など、様々なことが浮き彫りになってきています。「これは全て順調です」笑 とお答えし、病気や、症状、ココロの奥とどう向き合うか、メッセージを受け取るか。ここのお話を延々Rensuiではしているこの頃です。

今回、恐れや不安と共に窮屈な日常を送りストレスに感じている方も多いかと。ウィルスはいつの時代も進化します。そして私たちも進化します。そんな時でも、自分が宇宙の中心にいることを忘れないでいて欲しいです。そして地球に生まれたことに喜びをもって、更に遊び心を忘れずに有りたいものです。これからの時代、今までの常識では解決できないことがたくさん起こると思います。でも先住民の方々や、スピリチュアルな先駆者は、いろいろな方面で古くからこういったことを想定し身をもってエネルギーの世界を生涯かけて代々伝え続けています。現在も、素晴らしい方々が日本にも世界中にも沢山活躍していらっしゃいます。そして、私たち誰もが、同じように素晴らしい存在なのです。新しいアンテナを張って、魂の同志と分かち合い、繋がることを喜びとして日々お過ごし下さい。

光の薬、順応できる方は、マジメにユーモアを持って、ぜひご家族、大切な人とやってみてください。(病気や症状、全てに対応できます)

 

ー 光の薬 ー 新 ハトホルの書より    

(以下、やり方を蓮水が要約致しました。)

放射線被曝、神経毒、細菌やウィルスから身を守るには

用意するもの コップに真水を入れる(水道水もしくは、自分が飲んでいる水)

1、まず、深呼吸してからグランディングします。自分のエネルギーが、丹田(ヘソ下から)地球の中心へ降りていきしっかりと自分と地球が繋がります。地球とエネルギーが行き来しているのを感じて下さい。

2、そのまま、エネルギーを今度はプラーナ管(脊柱)を通り、登頂を抜け、宇宙に引っ張られる感じで高次元の自分、ハイアーセルフと繋がります。よくわからない人は、理解しようとせず、感謝しながらそのままやって下さい。

3、高次元の自分、ハイアーセルフと繋がったら感じてください。そしてしっかりと繋がったエネルギーを胸のハートチャクラまで降ろします。ハートに沢山高次のエネルギーが蓄えられたら、両方の手のひらへエネルギーを流し、そこからコップの周りに手のひらをあてエネルギーを転写させます。

少なくとも3回はこれを繰り返し、お水を飲んで下さい。【もし汚染された水しかない時は、水を使わず、エネルギーをそのまま自分のハートチャクラに戻して下さい】

ハトホルは、誰にでも備わっている防護とヒーリングの力を活かせるよう、光の薬を作れるようにしておくことが必要と言っています。そして、この困難な時期を、思考の力だけでなく感性の力も動員して乗り越えて欲しいと。

光の薬、誰にでも作れて自分に必要な最高の薬。

とってもシンプル♪ しんぷるいずべすと。どうぞあなた自身で。

それでは、今日もありがとうございます。🌈